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クレーン伐採の費用|なぜ木が高くても料金が変わらないのか(八ヶ岳・諏訪エリア)

クレーンによる高木の吊り切り伐採(南信クレーン)

別荘の庭で、見上げないと先が見えないほど育ってしまった木。「いつか倒れてこないだろうか」「隣の屋根に枝がかかってしまっている」——そう気になり始めても、いざ業者を探すと料金の見当がまったくつかず、つい後回しにしてしまう。そんな別荘オーナー様は少なくありません。

私たち南信クレーンには、八ヶ岳や諏訪エリアの別荘オーナー様から、まさにこの「高い木の伐採って、結局いくらかかるの?」というご相談が一番多く届きます。このコラムでは、クレーンによる伐採の費用が何で決まるのか、そしてなぜ弊社では「どんなに高い木でも料金が変わらない」のかを、できるだけ正直にお話しします。

目次

伐採費用は、ふつう「木の高さ」で上がっていく

はじめに、一般的な伐採の料金の仕組みからご説明します。木に登って上から少しずつ切り落としていく方法では、木が高くなるほど作業の危険度が上がり、時間もかかります。そのため、高い木ほど料金が上がっていくのが普通です。

正直に言えば、お見積りの金額を見て驚かれるお客様も多いです。15メートルを超えるような高木になると、足場や安全対策の手間がそのまま費用に乗ってくるためです。「高い木は、高くつく」。これが伐採の世界の長らくの常識でした。

クレーンの吊り切りなら、高さは料金に関係ありません

弊社が使うのは、ラフタークレーンによる「吊り切り」という工法です。まず木の上部をワイヤーで吊り、根元に近いところで切り、そのまま吊り下ろす。作業の中心は地上にあり、人が高所に長くとどまりません。

ここがポイントです。クレーンが届きさえすれば、5メートルの木でも15メートルの木でも、やることの中身はほとんど同じなのです。だから弊社では、どんなに高い木でも伐採料金は変わりません。実際、15メートル級の木を7〜8本まとめて切るような現場でも、クレーンが入れる場所であれば2日ほどで片づきます。

では、費用は何で決まるのか

「高さで変わらないなら、何で決まるの?」という疑問にお答えします。クレーン伐採の費用を左右するのは、主に次の3つです。

  • クレーンが届く場所かどうか——吊り切り工法が使える前提です。ここが最も大きな分かれ目になります。
  • 本数と幹の太さ——一度に何本、どのくらいの太さの木を切るか。
  • 伐ったあとの処分量——枝葉や幹をどこまで片づけるか。後述しますが、実はここが見落とされがちです。

そして、正直にお伝えしておきたいことがあります。クレーンが入れない奥まった裏庭や、電線が密集した場所では、弊社の一番の強みである吊り切りが使えません。その場合は登って切る方法に切り替えるため、別途のお見積りになります。だからこそ、一度現地を見せていただくのが、結局いちばん早くて正確なのです。

伐ったあとが、本当の分かれ道

意外に思われるかもしれませんが、伐採で費用がふくらみやすいのは「切ること」ではなく「切ったあとの処分」です。太い幹や大量の枝葉は、運び出して処分するだけでかなりの手間と費用がかかります。

弊社は、伐採した木をその場でチップにする機械を持っています。かさばる枝葉を現場で細かく砕いてしまうため、運搬する量そのものが減り、処分費を抑えられます。切るところから処分まで、別々の業者に頼まず一度で完結できる。これは八ヶ岳・諏訪エリアでも数少ない弊社の強みです。詳しくは伐採枝・剪定枝のチップ化のページをご覧ください。

八ヶ岳・諏訪エリアの別荘地だからこそ

八ヶ岳のふもと、富士見・原村・茅野・諏訪、そして北杜の別荘地には、この土地ならではの事情があります。オーナー様が都市部にお住まいで現地に来られる回数が限られていること、ご高齢で自力の高所作業が難しくなってきたこと、台風で傷んだ木や隣家へ越境した枝が放置されやすいこと。どれも、私たちが日々ご相談を受けている悩みです。

原村・富士見・茅野・諏訪・八ヶ岳・北杜の主要エリアは、回送費を無料で対応しています。地元で動ける弊社だからこそ、別荘地の高木・危険木に小回りよく駆けつけられます。

よくあるご質問

Q. 本当に、高い木でも料金は同じですか?
A. はい。クレーンが届く場所であれば、木の高さで料金は変わりません。高さよりも「クレーンが入れるか」「本数」「処分量」で決まります。

Q. 切った木の処分まで頼めますか?
A. はい。現場でチップ化して処分まで一貫して対応できます。別の業者を手配する必要はありません。

Q. 別荘に立ち会えないのですが、依頼できますか?
A. ご相談ください。現地確認のうえ、鍵のお預かりや作業状況の共有など、遠方のオーナー様向けの進め方をご案内しています。

Q. クレーンが入れるか自分では分かりません。
A. 問題ありません。まずは現地を確認し、入れる場合・入れない場合それぞれの進め方とお見積りをお出しします。

まとめ

クレーンが届く場所の高木・危険木なら、南信クレーンは高さに関わらず一定の料金で、処分まで一度に片づけられます。「高い木だから高そう」と諦める前に、まずは現地を見せてください。

料金の目安はクレーン料金表、これまでの作業は施工事例でご確認いただけます。八ヶ岳・諏訪エリアの伐採のご相談は、お問い合わせからお気軽にどうぞ。

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